カメラ

メニュー > カメラをタップすると、カメラが開きます。写真を撮ると、現在地にウェイポイントが作成されます。写真はウェイポイントに追加され、ウェイポイントの詳細画面を開くと表示されます

写真のピクセルサイズは、設定の [ セクションで設定できます。</ref>

また、フォトライブラリの選択した写真に Topo GPS アクセス権を付与すると、写真はフォトライブラリに保存されます(iOS 設定 > Topo GPS > 写真)。Topo GPSに保存されている写真は常にオリジナルのコピーです。Topo GPS で写真を削除しても、フォトライブラリから削除されません。また、フォトライブラリから写真を削除しても、Topo GPSからは削除されません。

Topo GPS とフォトライブラリに保存された写真には、バージョン 7.8.0 以降の EXIF メタデータに、写真が撮影された場所と方向が含まれています。写真が撮影された方向を確認するには、まずウェイポイントの詳細画面を開きます。次に、写真をタップして詳細を表示します。下のバーにある情報ボタンをタップすると、地図上で方向を確認できます。

ルートを記録している場合は、ルートに写真とともにウェイポイントを含めることができます。記録したルートを保存する場合は、[ウェイポイントを含める] 設定が [近傍ルート] に設定されていることを確認してください。その後、マップ上にロードされ、ルートの近くにある写真を含むすべてのウェイポイントが、保存された記録されたルートに含まれます。